http://www.nikkei.com/article/DGXBZO57431050X10C13A7000000/?dg=1

編集委員　小林明

前回、インド版「カップヌードル」を取り上げたところ、「ほかの国はどうなっているのか知りたい」という問い合わせを多数いただいた。そこで調べてみると、
意外な事実が浮き彫りになった。

実は、日本の「カップヌードル」は日本市場以外では売っていないというのだ。つまり、海外版は現地の食文化に合わせて、例外なく独自の変化を遂げて
きたというわけ。

■日本版は日本市場に限定

「日本版を海外で試験販売してみたが、思うように売れなかった」というのがその理由らしい。やはり、時間をかけて培われた地域の食文化は簡単には変
わらないのだ。そこで今回は「ローカライズ」のお手本とも言える「カップヌードル」が世界でどう変身してきたのか全体像をまとめてみることにした。世界
の食文化の縮図が一覧できそうだ。

日清食品によると、海外版「カップヌードル」は現地法人ごとに製造しているという。つまり、商品群が上海とほぼ同じ広東を除くと、各地で１番の売れ筋商品
が日本版を含めて全部で12種類あるという計算になる。それらを組み合わせたのが上の写真である。風味はもちろん、パッケージのデザインや容器の形状
などまで細かく違うことがわかる。

発売された順番に並べてみると、日本（1971年）→米国（73年）→ブラジル（83年）→香港（86年）→インド（91年）→シンガポール（92年）→ドイツ（ＥＵ・93年）→
タイ（94年）→インドネシア（95年）→フィリピン（96年）→上海（98年）→メキシコ（2000年）となる（広東版は1995年に発売）。

世界のカップヌードル(売れ筋、広東を除く12種類)





日本では「カップヌードル」、海外では「カップヌードルズ」（上が日本版、下が米国版）

みんな見てくるwww人気者www

【作り方】
卵の黄身だけをフライパンで炒り続ける
真っ黒焦げからにじみ出た黒い液体が卵油、これを飲むと健康になるらしいｗ
卵黄10個から大さじ2杯くらい取れるのだというｗｗ

画像

















動画
http://www.youtube.com/watch?v=zzlBOCxzQR4

いろんなメーカーから出してるしw
しかも高けぇｗ　原料は焦げた卵黄なのにｗｗｗ

くまがい卵油さん　120粒入（570mg/粒） 4,095円（税込）＠34.12
ちえの輪卵油さん　100粒入（300mg・430mg/粒） 3,570円（税込）＠35.70
卵油の和楽さん　　100粒入（300mg/粒） 2,835円（税込）＠28.35
クマエの卵黄エキス 90粒入（250mg/粒） 3,570円（税込）＠39.66
ツチヤ養鶏さん　　100粒入（？/粒） 　 2,200円（税込）＠22.00
アライふぁーむさん 90粒入（300mg/粒） 3,500円（税込）＠38.88
手づくり健食さん　186粒入（300mg・460mg/粒） 4,800円（税込）＠25.22
（増量キャンペーン中なので --- 224粒入　 4,800円（税込）　＠21.42）
野本の卵油さん　　160粒入（300mg・435mg/粒） 5,800円（税込）＠36.25
世田谷自然食品さん 90粒入（300mg・435mg/粒） 2,940円（税込）＠32.66


http://blog.livedoor.jp/sam_005/archives/415762.html

400年の伝統がある日本の健康食品らしいｗｗ　しらねーよｗ

＞卵油の紀元は平安時代とも奈良時代ともいわれ、中国、明の時代の「本草綱目」
＞（1596年頃刊行された中国や日本の伝統的な薬物学、和漢薬を記した書物）
＞に卵油の記載があり、長い歴史をもっています。

http://www.ranyunohanashi.com/rekisi/index.html

こんなもの飲んで健康になるわけがない、見た目からして毒だ