3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 19:58:34.28 ID:g1Kjf5wq0
ひぎぃ！
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 19:58:59.78 ID:AqsiDYgz0
あっ・・！ああぁぁぁあぁぁん！！
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:00:21.32 ID:mq16TRg40
あんっあんっあんっキキー
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:00:23.66 ID:mwTw/bhAP
想像したらワロタ
これならムカつかないな
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:00:49.63 ID:D2jHXlFS0
ｱｯｱｯｱｯｱｱｯｰｰｰｰ!
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:02:06.25 ID:T52fbmVvT
交通事故のシーンで危なああああい！！！ｱﾝｱｱｯﾋｬｱｱﾝ!!!とか笑うわ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:02:41.46 ID:/kxoDL9HO
ﾝｷﾞﾓｯﾁｨｨｲｲ!!
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:02:43.03 ID:aA04B1iH0
んほおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
15: 名無し希望 2013/07/08(月) 20:04:16.23 ID:aLEijPYh0
あっーーーーーーーーーー！！
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:05:45.04 ID:EUbCRZL80
ふぇぇぇぇ・・・
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:05:54.38 ID:S7SJdtWE0
なるほどな
これなら恥ずかしくて煽りに使いにくいし
緊急時に鳴らせば否応無しに耳に付く
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:06:04.71 ID:uQUrjMs2O
ｲｸﾞｩｩｩｩｩｩｩ!!!ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:06:51.17 ID:Cz0DUHWW0
出来るよ？
スピーカーつけてボタン一つで鳴るようにすればいい
クラクションはそのまま残して
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:09:28.95 ID:7xbg5+hy0
かわいい女の子が運転手の場合はその子自身の喘ぎ声をクラクションにして欲しい
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:10:21.69 ID:Nk54Hf9O0
デコトラ伝説で罵声の代わりに「どいてぇ～ん～」って言わせられた思い出
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:11:41.51 ID:Cz0DUHWW0
>>26
男一匹夢街道は今でも高速走る度に聞いてる
あとかささぎ橋と人生博徒
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:11:05.30 ID:HsVSECyA0
シーッハッ！
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:12:39.29 ID:QCNsIcGo0
クラクション「んあー んあー」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:19:48.25 ID:/R34y8DF0
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 20:06:47.66 ID:tnVaMu6L0
今日の天才スレ
引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1373281083/
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君は今も僕を見守ってくれているのかな？
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「２チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も１ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この２のひと、１げっとぉ！なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この２のひと、変な絵文字使ってくやしぃ～！だって。かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この２のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に１をとられたんだよなーなんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、2のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
１ ゲ ッ ト